いつからはじめてもいいのだ

年が明けたら、毎日一ネタブログを書くぞ。なんて思ったのは、何だったのだろう。
もう1月も半分以上過ぎている。有限不実行案件は多数あれど、それはおいといて、充実した毎日を過ごしています。

パレートの法則を知っていますか?
組織内の人材の比率が「意欲的に働く2割」「平均的な6割」「意欲の低い2割」に分かれるという現象。働き蟻の法則として、聞いたことがありました。

優秀な人を集めても、結局 そのうちの2割しか働かない(優秀でない集団でも、状況が変われば、2割は働くようになる)と、理解していたのだけれど、それだけじゃないらしい。

イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが発見した法則で、**「全体の80%の結果は、20%の原因から生じる」**という考え方なのだそうで、これを1年にあてはめてみると

365日の2割は、73日         約2.5か月
その73日の2割は、14.6日 約2週間
14.6日の2割 3日

つまり、お正月の3が日の暮らし方が大事。

(すべて受け売りで、恐縮だけれど)

という話を聞いたので、本当なのか?と、実験中。

私の2025年の三が日。

1日:初詣。午後は実家で両親とおいしいものをいただく。(家族の時間と食事)

2日:家族とスキーに行く(イベントと運動)

3日:友人とランチ(交流と食事)

確かに、順調な三が日だ。一年がこんな毎日なら、確かにHAPPYだ。

その後も続くHAPPYの連鎖。2025年始まりの2週間を、楽しく過ごせたので、私の2025年はうまくいくに違いない。そんな予感。

eteさんは始まりが順調で良かったね。でも、3が日は過ぎてしまったわ。今年の一年、どうしてくれるのよ。お正月の休みはもうないし、日常にイベントがあるわけでもないし。

巻き返し出来ないじゃないか。と、言われそうなので~

立春を年の始まりとして、提案します!

新たな一年が、もうすぐ始まりますよ。

とりあえず、2月3日からの3日間。

わたしの理想の1日を、3日間続けてみる。なんてのは、どうかしら?

この時間に起きたら、素敵な一日になりそう!と、気合を入れて前日早く寝る。

理想の朝食はこんな感じ。と、上等なグラノーラを用意してみよっかな。

この服が好き。見てみて!とテンションの上がる服を着て出かける。

3日坊主上等。腹筋しとこ。

ちょっと意識して、素敵な一日を想像してみて!

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