自己肯定感低い人との付き合い方。。。いや、きっとそれ以前の問題だけど

お友達に相談されました。彼女の話をかいつまんで説明すると(省略、誇張、言い換えあります)

同じ幼稚園のママで、送迎のときに一緒になる人なんだけど、その人に初対面の時に

「私、自己肯定感が低いから友達出来ないんです。話が続かなくて。誰も私なんかと話してくれなくて。」と言われて、話を聞いていると

「私とこんなに話をしてくれた人はあなたが初めて。全然誰とも仲良くなれないんだけど。東京の人って、冷たい人が多いんですか?大阪にいたときはそんなことなかったのに。」と相談されました。

「じゃ、大阪人の会、ご案内しましょうか」と提案してみると「もう行ってきたんですが、仲良くなれなくて。」

(東京、大阪、関係ないやーーーん。)

その後、顔を合わせばお話する程度の関係なんだけど、どうもロックオンされてるようで、ずっと見られている気がするの。。。どうも厄介な人に出会ってしまったかもしれない。ほかの人は、そういう時にどうするんだろう。私、どう対応したらよかったんだろう。

という彼女。

相談してきた友達は、誰にでも愛想がよくオープンマインド。きっと親身になってお話を聞いて差し上げたんでしょうね。驚くほどの逸話をいくつも持っている彼女。類を見ない人好きで人たらしなのだけれど、どうも厄介な人に出会う確率が高い。

リアル彼女を知っている一友人としては、「あなたにしては、できるだけ線を引けているよ。その調子。でももし次に初対面で「私、自己肯定感が低いんです。」っていう人と出会ったら、5回もお話しないでそっと離れるべきよ。感情を消して、体も心もその人のほうを向かずに「そーなんだーー」と無関心を装うこと。お天気の話とか、表面的な会話で、親身にならないこと。」とアドバイス。だいたいの人がその状況に陥らないので、このお悩み相談の回答は役には立たないけどね。

では、「私、自己肯定感が低いの」という言う人について考えてみよう。

かくいう私も、自己肯定感が低い。そんなblogを書いて、バスったことがあるくらいなので、自己肯定感が低い代表者と言わせてもらうと、その参加した場所でうまくなじめない場合の心理は、「東京の人は冷たい」ではなく「この東京で、なじむように行動できない私は、なんと無能なんだろう。ほらやっぱり私ってダメだわ・・・」ではないだろうか?

「東京の人は冷たい」から仲間の輪に入れない。の消えている言葉を補うと「(私を受け入れてくれない)東京の人は冷たい(だから仲間に入れてくれない。私、悪くないのに)」と聞こえる。それは、かなり自己肯定&他者否定をしてるように思う。

自己肯定感が低いだけの人は、他者を責めないはず。だって悪いのは自分だから。自己肯定感が低くても、人付き合いが苦手でも、時間をかければ仲良くなれる素敵な人はたくさんいる。「自己肯定感が低い」のが悪いわけではない。

でも、自分を責めすぎてしんどくなって、他者のせいにしたくなるのもわかる。それを「自己肯定感が低いから」と言い訳してしまう心理もわかる。「自己肯定感」は最近のはやりの言葉で、便利に使えるワードだしね。私は頑張っているのに、相手が悪いんです。と思っている人もきっとたくさんいる。街ですれ違う9割がきっと思っている(笑)。でも「仕事の愚痴を言い合う」や「姑の文句を言い合って、共感して仲良くなれた」ということもあるだろう。それも悪いというには、一般的な感情で、よく聞く話。誰もがそこに折り合いをつけながら、なんとか毎日生活していっている。

自己肯定感が低くくてもいい、他人を否定をすることがあってもいい。ダメなところや弱いところはお互い様。でも、その中で

この「私、自己肯定感が低いんです。」という人の厄介さとは。

その根底に「私は、弱点を見せました。だからあなたは、私の弱点を知っている。そんなあなたなら、私を大事にしてくれますよね。知っていて冷たくするなんて、あなたは冷たい人ですよね。」という自己防衛と責任転換な狡さではないでしょうか。より厄介な点は、きっと言ってる本人も無意識だというところ。

多くの人はそれを0・1秒で判断して、この人はなんかやばそう。と、直感的に身を引くのだと思う。なぜそう思うの?と聞かれると説明が難しいけれども、経験値なのだろうか、本能なのだろうか?人の良い友達は、胸までどの沼に入ってから気づくのね。ご愁傷様。言葉をそのまま受け取らずに、この相手は、何狙い?と深読みしてみるのはどう?

ちなみに、幼稚園のママたちに会うというシチュエーションは、行く前から泥沼にしか見えていないので、レンコン掘りの服を着て、もしもの時のスキューバ用のマスクも持って、戦地に赴く覚悟で向かいますけどね。

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4件のコメント

  1. 私もあっち側だと思われてたけど、初手で「私自己肯定感が低いんです」の時点で「そうなんですねー」と言って速攻逃げます。

    皆にすごく親切なのに、信じられない!と言われたけど、それはBVの皆さんが良い方ばかりで、面倒くさい絡みをして来る人じゃないから。

    害の無い人には、そりゃ優しくします。

    でも、ヤバい人は勘弁です。

    それなのに5回も話聞いてから、「あ、この人やばそう」と思う友人は本当に根っからの良い人だと思うし、私はそこまで良い人じゃ無かった!と言うのが判明した訳です🤣

    1. かの友人の距離感は壊れてるからね。暴れ方は一見似てるけど、距離感の取り方に歴然の差が!
      しまむーは、相手が痒いと気づく前に孫の手をそっと置いておくような細やかな親切で、この友人はブラックホールのように善良ででっかい口を開けて包み込んじゃう人。でも、カオナシのように何もかも飲んじゃうから、あぶないあぶない笑
      ほっといても面白いけど、本人はおいそれと声をかけられない迫力マダムを目指してるそうなので、記事にさせていただいたわ〜

  2. 自分はそんな面倒くさい人に出会った事はないなぁ~と思いながら話を聞いていたけれど、もしかしたら無意識に自己防衛機能が働いて避けてるのかも…と思い直しました😂
    初手で自己肯定感低いは100歩譲って良いとして、東京の人は冷たい発言でマリアナ海溝よりも深い溝が出来ると思う。そして2度と関わらないと思う…

    1. 「私、自己肯定感、低いんですよ〜」も言い方よね。まるっと同じ内容でも、そこに悪意がなければ言っちゃう表裏のない直球の人もいるかもしれない。(ので、全否定ではないのだけど)
      たぶん何かしら感知する能力が、万国共通であると思うんだよね。言語を超えたものだと思うんだけど。
      その友達は、そこを感知する能力が、別の突出した能力のせいで鈍くなってるんだろうなーー🤣

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