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4件のコメント

  1. もう首がうなずき過ぎて痛くなるくらい共感です。私も過去にこれまでの家事育児代金等を計算したことがあります。もちろん家族割引で🤣

    でも、してほしいのは労いや感謝の言葉と、それを行動で示すことなんですよね。父親が戦前生まれの昭和男子にはハードルが高かったのか、彼の性格なのかは不明ですが、なかったですね。

    離婚後の生活設計をしてみて、なんとかなるかも、と判明したら、どっちに転んでも受け入れる覚悟ができたら強く出れました。母として、妻として笑顔でいれるよう、意識はしてくれてはいるようです。と言ってもまだ5日目くらいですが、3ヶ月位続いたら習慣化されるかな、と期待しています🤣

    1. 夫側はちょっとのことで、かなり割り良く夫婦生活送れると思うんですけどね。妻に意識を向けて「ありがとう」「おつかれさま」はかなりお安いかと。
      昭和の母に育てられているこの年の母親も、これまた頑張り過ぎちゃって夫の昭和化を助長しちゃうんだけどね。これからの時代は、変わっていくと信じたい。
      すぐ楽な方に流れちゃうから、何度か繰り返す必要があるかもだけど、なんでも習慣!慣れるまでは、意識して円満夫婦ごっこしなきゃね〜

  2. 夫婦円満が一番だと思うけれど、子どもが居ても居なくても、他人との生活だから波風は立つ物よね。

    本当に全てを許せる様な懐の深い方も居るかもしれないけど、腹の中は煮え繰り返り、いつか味噌汁に何か入れてやる!って思う世の女性は、多いのではなかろうか。

    特に産前産後の恨みって、一生物だよね。

    根に持って、子どもが大きくなっても引きずる物よね。

    男性が積極的に育児に参加する世界はいつ訪れるのかな。

    女性と同じバランスで子供と向き合ってるお父さんってあまり見ないもんね。

    1. 他人との生活。なかなか難しい。親子でさえね。
      気づいて気を付けていけばいくらか平和に過ごせるから、最初の小さな溝を放置しないでいましょうね。と、お伝えしたいのだけれどね。なかなか男性にお伝えする機会はないのよね。せめて女性が無理しすぎず平和に日々を暮らせることを願って。

      一度も旦那さんの悪口を聞いたことのない友達。謙虚よ~笑。私できないからやってもらってる。すごく助かる。ってね。
      優秀な女性が多いからやりすぎちゃうのね、きっと。

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